Wednesday, December 5, 2012

サンタさんってだれだろう?

クリスマスにはサンタさんが必ず現れますね。
でも、サンタさんってどんな人なんでしょう?じつは、サンタさんの名前はSaint Nicolas of Myra(セイント・ニコラス・ミラ)からきています。かれは実在の人物で、四世紀の人でした。ミラという町に生まれ、ギリシャの僧正でした。
こんにちこの町はトルコの国です。かれは寛容な人で、毎日、町の貧乏な人たちに必要なものをあげて助けていました。彼のイメージが今日のサンタさん(“Saint Nicolas” は英語で”Santa Claus”と呼ばれています)になったと思われます。セイント・ニコラスの絵ではかれは僧正の赤い衣服を着ていました。
さらに今のサンタさんは太った体、白いひげに、赤いコートを着るようになりました。1920年ぐらいからアメリカでそんなサンタさんを見るようになりました。このイメージは1931年から広がっていきました。アメリカのコカ・コーラの会社がクリスマスの広告のために、そのようなサンタさんを作りあげたからです。
ギリシャの僧正セイント・ニコラスが今日のサンタさんとはおもしろいね!

Friday, November 9, 2012

あなたのみことばは、私の足のともしび、
私の道の光です。」(詩篇119篇105節)

妻と私は本を読むことが大好きです。寝る前や待ち時間や静かな時間があれば、本を読みます。妻はロマンチックな本、私は刺激的な探偵の話が好きです。それ以外に私たちはよく聖書を読みます。なぜ、私たちはこの古い本を読むのでしょうか?聖書は普通の本ではありません。これは神様の言葉です。たぶんある人はこれを聞くと「本当??あまり信じることができない」と考えるでしょう。
そのように思う人に、私は「どうぞ、自分で見つけてみて下さい」と答えています。そのためにライトハウス・チャペルの「聖書を読む会」はとても役立つと思います。その時私たちは楽しくリラックスした雰囲気の中で 聖書を読んで、自分の人生のための意味について話し合います。この前日本の新聞は聖書について記事を書いていました。この記事によると、日本では最近聖書がよく売れています。

日本でもいろいろな人が聖書をもっています。私も会った人で聖書をもっている人が多いのに、びっくりしました。これはとてもいいことだと思います。聖書を持つことは初めのステップです。次は聖書を読んで下さい。私は聖書を読んで、励まし、アドバイス、慰め、希望をもらいます。聖書は一番大切な本と思っています。

Friday, October 5, 2012

「神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです。」(テモテへの手紙第二1章7節)
今日私は大好きな聖書の言葉についてお話したいと思います。私にとって、この言葉は大きな意味があります。
私たち家族は素敵な日本に住まわせていただき、本当に感謝しています。日本に来てから、日本語と日本文化を一生懸命勉強してきましたが、まだまだ難しいことが一杯です。皆さんの家族のように、私たちも毎日いろいろなことを経験します。嬉しいことや悲しいこと、励ましを受けたり、失望したり・・・。たまに生活も仕事も大変だなーと思える時があります。
子どもの教育についてとか、健康のこと、明日の仕事はどうかな、などなどです。この状況の中で「これからどうしたらいいのだろうか?」という問題も増えてきています。しかしいつも私は上に書いている聖書の言葉を読んで、心の中が平安になります。皆さんはこれをご存知でしょうか?

神様が与えられるものは、臆病とか心配の霊ではありません。そうではなく私たちはこの言葉をとおして新しい希望をいただきます。聖書の神様は人間に力と思慮分別の霊を与えたいと思っておられます。ドイツ語で「思慮分別」という言葉は「Besonnenheit」です。この中に「Sonne」(太陽)という言葉が入っていますね。これは素晴らしい言葉ではないでしょうか。神様は私たちに、生活のために、仕事のために、毎日のチャレンジのために、力、愛、分別(SonneJ)を与えようと願っておられます。
すばらしいですね!

Thursday, September 27, 2012

ドイツの歴史について・・・

10月3日はドイツにとってとても大切な喜び、祝いの日です。これは
Deutsche Wiedervereinigung「ドイツ再統一」と呼ばれています。
1990年10月3日に、前の東ドイツと西ドイツは一つの国になりました。それまでの約40年間二つのドイツの国が存在していました。

この長い期間は多くの人にとって大変な経験の時でした。多くの家族はバラバラに二つの国に住み、あまり会うことも出来ませんでした。というのも前の東ドイツは旅行についてもとても厳しい規則がありましたので・・・。
1989年秋から東ドイツの状況が変り始めました。たくさんの人たちがライプツッヒの「ニコライ教会」に集まって、政変と自由を求めて祈りました。集まりの後、皆は道路でデモをしました。その秋からの毎週月曜日の集まりは”Montagsdemonstrationen”「月曜日の運動」と呼ばれていました。   
それはドイツ「再統一」のためにかなり大きな意味がありました。この頃から徐々に東ドイツの国が変わり始めました。特に1989年から1991年はドイツの国とヨーロッパの国々にとって重要な時間となりました。この3年間、いろいろな東ヨ-ロッパの国も変わりました。

東ドイツ、ルーマニヤ、ハンガリー、ポーランドとソビエト連邦・・・。
ドイツ再統一のために、いろいろな政治家が大きな貢献をして下さいました。その中で特に旧ソ連の大統領ミハイル・ゴルバチョフとドイツ首相ヘルムート・コールは重要な人物だと思います。二人はお互いに信頼し、細心の注意を払いながらドイツを再統一へと導きました。
この二人のことを感謝をもって思い出すにちがいありません。

ベルナス・カーステンより

Tuesday, September 18, 2012

聖書の神様はどういう方だろうか?

神様はご自分を紹介されます
たぶんみなさんは今までに「聖書の神様はどういう方だろうか?」という
ことについて考えたことがあるでしょう。
神様は「わたしは、『わたしはある』というものである」と
言われます出エジプト記、31節)。これは次のような意味です。

  神様は信頼できる方です
神様はアブラハムの神、イサクの神ヤコブの神です。この三人の人たちは一つの同じことを学びました。すなわち、「神様はとても信頼できるお方」ということを学びました。私たちは今日の聖書の言葉をとおして、同じことを学ぶことができます。昔、アブラハムまたイサクのような人たちは、神様を信頼していました。アブラハムはまだ知らない国に行く時、神様の言葉を信じていました。主を信じて、旅を始めました。私たちも神様を信じることができます。そうすれば、私たちは神様の守りと祝福を経験します。
  神様は憐れみ深いお方です
神様は憐れみ深いお方でもあります。たぶん、ある人にとって、これは抽象的なこと、分かりにくいことでしょう。「憐れみ深い」という言葉はとてもよい響きがありますね。神様の憐れみ深い心は、神様の人間への愛から出ています。「わたしは、『わたしはある』というものである」という言葉はこの心を表しています。
  神様は永遠のお方です
私たちは皆、「ある日」に生まれました。そして、「ある日」私たちの人生は終わりになります。生まれた日、私の人生が始まり、死ぬ時、私のこの世の人生は終わります。神様は違います。聖書によると、神様は永遠のお方です。
神様には初めと終わりがありません。神様は「わたしは、『わたしはある』というものである。これが永遠にわたしの名、これが世々にわたってわたしの呼び名である。」と言われました。

Tuesday, September 11, 2012

皆さん、こんにちは:)
お元気ですか?まだ暑いですね。今日次のLCの礼拝についてお知らせしたいと思います。
次の礼拝は

9月16日(日)、午後3:30~4:30、場所:鏡田301.
今回のゲストは
ヘニガー宣教師と伊藤神学生(稲沢ホープユースセンター)。

どなたでもお気軽においで下さい!

Wednesday, August 29, 2012

新しいことは怖いことですか?
妻イリスはいろいろな国に住んだことがあります。ベネズエラ、アメリカ、ドイツと日本です。彼女はすべての国で新しいことを学びました。文化や言葉やその国に住んでいる人たちについてです。イリスはたくさんの新しい状況に好奇心と神様に対する信頼をもって臨みました。
ある方には「新しいことは怖いこと」という考えがあると思います。
まったく知らないことや分からないことは自分にとって受け入れにくいものです。例えば、新しい仕事を始めたり、始めて外国へ行ったり、他の国の文化に接触することです。
たまに、クリスチャンの信仰があまり分からない人は、次のような感じを
抱くかもしれません。「信仰の内容って何だろうか」とか「教会にはどんな教えがあるのだろうか」とか「この信仰はヨーロッパ人とかアメリカ人だけのためではないのだろうか」と思う人がいるかもしれません。
もちろん、ある人にとって、クリスチャン信仰は新しいものですが、次の
使徒パウロの言っていることをちょっと考えてみてください。
「しかし、すべてのことを見分けて、ほんとうに良いものを堅く守りなさい」(テサロニケ人への手紙第一5章21節)。
この言葉は人生のいろいろな状況にあった時、相応しいアドバイスになるだろうと思います。
皆さん、新しいことを経験されたら、ぜひ、パウロの書いていることを実行してみて下さい。そして、クリスチャン信仰も好奇心と神様に対する信頼をもって始めてみて下さい。何かご質問がありましたら、ご遠慮なく私たちにお尋ね下さい。喜んでご説明します。

Tuesday, August 21, 2012

日本とドイツー文化と言葉が違いますね!
日本とドイツの国はとても遠いですね。名古屋セントレアからフランクフルトまでだいたい12時間です。日本は東の国で、ドイツは西の国です。
今回はこの二つの国の文化的な違いの一例を説明したいと思います。
あいさつの時、日本では普通「始めまして。私はベルナス・カーステンと申します。よろしくお願いします」と言います。ドイツでは「グーテン・ターク。マインナーメ イスト カーステンベルナス(私の名前はカーステンベルナスです)。イヒ フロイエ ミヒ ズイー ケンネンツレアネン(私はあなたにお会いできて、嬉しいです)」と言います。「よろしくお願いします」という表現はドイツ語のあいさつにはありません。これは特別な日本の言葉です。そして、日本では皆さんはあいさつの時、お互いにおじぎをします。ドイツ人は代わりに握手をします。
また、日本語の「はい」と「いいえ」はドイツ語では「ヤー」と「ナイン」です。この言葉は翻訳できますが、意味と使いかたはちょっと違うと思います。私の経験では日本人は「いいえ」とあまり言いません。代わりに、もっと微妙な言葉を使います。ですから、日本の文化は柔軟な気がします。ドイツ人は「ナイン」をよく使いますので、ドイツの文化は日本より直接的だと思います。
そして、ドイツの憲法について説明したいと思います。それにはクリスチャンの信仰である「聖書によると、神様はすべての人間を創造して下さいました。神様は人をご自分のかたちとして創造されたので一人一人はとても大事です。すべての人間は特別な価値があります。」という理念が入っています。ですからこの考えがドイツの社会の基本的価値観になっています。

Wednesday, August 15, 2012

子どもたちは・・・

「子どもたちは主の賜物である」(聖書、詩篇127編3節)

聖書によると、神様はすべての人間を創造して下さいました。私たちの子供も聖書の神様から造られました。自分の子供は両親の持ち物ではありません。神様は私たち両親に子供を任せて下さいました。お母さんとお父さんはこのすばらしいプレゼントをいただいて、とても嬉しいことだと思います。

子供たちは本当に高価ですので、両親として私たちは子供を与えて下さった方、すなわち、神様に心から感謝しています。ですから、私たちは自分の子供のために、神様に祈ることができます。
「天のお父様、私たちに子供を任せて下さって、感謝します。毎日、子供を守り、祝福がありますように、お願いします。

そして、子育ても助けて下さい。感謝をもって主のお名前によって祈りますアーメン。」

Saturday, July 14, 2012

夏のインターナショナルSBS(賛美集会)

皆さん、こんにちは!

ごいっしょに英語、ドイツ語、日本語で歌いませんか?
今度の日曜日(7月15日)は夏のインターナショナルSBS
(賛美集会)です。

どこ?神の倉コミュニテーセンター
いつ?午後3:30~4:30

どなたでも(キリスト教と関係がない方でも)お気軽においで下さい。

P.S.短期宣教師べニさんがお手伝いに来られます!

Wednesday, June 13, 2012

Church Basics!


教会の四つの基本(べーシックス)

エルサレムにいるクリスチャンは教会をとおして四つのことを行いました。
A)使徒たちの教えを守る B)交わりをする C)パンをさく(これは聖餐式) D)祈る

最初の教会からこんにちの教会まで、教会ではこの四つの基本を覚えて行ってきました。イスラエルのエルサレムの教会から日本の教会まで、これを守っています。

聖書は教会の主、教会の性格と教会の構成について語っていますので、この教えを覚えて教会を作ります。使徒の働き2章42節に書いてある四つのことは最初から教会の基本で、とても大切なことが確認されています。ですからこんにちの教会もこれを守っています。 

もちろんこの四つの基本以外に、教会は他のことも必要だと思います。しかし、教会の意味を理解するために、使徒の働き2章はとてもよい箇所だと思います。

Monday, May 28, 2012

ペンテコステー教会の初め


5月27日はペンテコステでした。
世界中のクリスチャンはペンテコステの日、ペンテコステの二つの意味を覚えています:

A)ペンテコステで神様は聖霊を与えて下さいました。主イエスはこれを預言されて、ペンテコステで成就されました。
B)ペンテコステは教会の誕生。イスラエルのエルサレムの町では最初のキリスト教会が始まりました。

聖書は使徒の働き2章でペンテコステについて述べています。

Monday, May 14, 2012

「イエス様の昇天」とは何でしょうか?
5月17日(木)は「イエス様の昇天」の日です。
簡単な言葉で言えば、この日の意味が次のようなことです。

イエス様は復活された後、父の家に戻りました(聖書、使徒の働き1章9~11)。
ヨハネの福音書14章2+3節によると、イエス様は父の家に信じる人たちのための場所を備えに行きました。主イエスは信者さんたちのために、その場所を準備して下さいました。

その後主イエスはもう一度この世に戻って来て、クリスチャンを天国に迎えられます。イエス様がもう一度この世に帰って来られるということはクリスチャンを天国に迎えるという意味があります。その結果イエス様を信頼している人々は永遠に神様と共にいることができます。

Sunday, May 6, 2012

coffee, tea and talk

Hello, we hope you enjoyed GW. Monday and Thursday you have
the chance to speak english. So, why don`t you join us:
Mon, 7th, 10:30a.m., Shirotsuchi Community Center (Topic: "Money")
Thu, 10th, 10:30a.m., Midori, Kagamida 309 (Topic:"Restaurants").

Fee: 500 Yen!
cu @ "coffee,  tea and talk"
Iris and Carsten Berners/ Lighthouse Chapel

Sunday, April 29, 2012

5月の教会プログラム

礼拝(日)6日、13日、20日、27日
午後3:30~4:30、場所:鏡田301
聖書を読む会(水)2日、9日、16日、23日、30日
午前10:30~正午、場所:鏡田309(ベルナスの家)
Coffee, Tea and Talk (英語で話す会)() 10日、17日、24日、31日
午前10:30~正午、場所:鏡田309(ベルナスの家)
Coffee, Tea and Talk (英語で話す会) () 7日、21日
午前10:30~11:30、場所:白土コミュニテイ―センター
ドイツ語クラス() 11日、18日、25日
午後7:30~8:30、場所:神の倉コミュニテイ―センター

注:英会話:一回500円(入会金不要)
  ドイツ語クラス:入会金3、000円と1カ月6,000円

どなたでも(キリスト教と関係がない方でも)お気軽においで下さい!

Sunday, April 15, 2012

4月の教会のプログラム

礼拝(日)1日、8日、15日、22日、29日
午後3:30~4:30、場所:鏡田301

聖書を読む会(水)18日、25日
午前10:30~正午、場所:鏡田309(ベルナスの家)

Coffee, Tea and Talk (英会話) () 12日、19日、26日
午前10:30~正午、場所:鏡田309(ベルナスの家)

Coffee, Tea and Talk (英会話) () 16日
午前10:30~11:30、場所:白土コミュニーテ―センター

ドイツ語クラス() 13日、20日、27日
午後7:30~8:30、場所:神の倉コミュニーテ―センター

Wednesday, April 11, 2012

coffee, tea and talk

Hello everyone!

Welcome to a new season of "coffee, tea and talk""!
We start tomorrow (12th of April) at Kagamida 309, from 10:30a.m.
As always, bring yourself, the willingness to speak english
and enjoy our nice class atmosphere.

We are looking forward to meet you!

Iris, Benni and Carsten// Lighthouse Chapel

Sunday, April 8, 2012

Happy Easter!

今年のイースターは4月8日です。世界中のクリスチャンはこれをお祝いします。このお祝いの中心はイ―スターエッグではなくて、十字架です。すべてのキリスト教会のシンボルは十字架です。これはキリスト教信仰にとって大きな意味があります。
でも、なぜイースターのお祝いに、イースターエッグを作るのでしょうか?
なぜなら、たまごは、「よみがえり」の象徴だからです。聖書によると、
イエス・キリストはすべての人の罪をゆるすために十字架で死んで下さいました。
しかし、3日目に死からよみがえられました。それで、たまごからひよこが生まれるように、キリストの復活によって、新しいいのちが与えられることを表しているのです。それで、多くの国で、いろいろな色を使って、イースターエッグを作るようになりました。その色には特別な意味があります。

Sunday, March 11, 2012

今週の予定について

皆さん、こんにちは。今日は3月11日、一年前東北では大地震が起こりました。
今日の礼拝で私たちはこのことを覚えたいと思います。今日の献金と今週の英会話の会費は大震災の被災者のために「クラッシュ・ジャパーン」をとおして送る事にします。

We are looking forward to welcome a special guest at our "coffee, tea and talk"-class this week. Please join us on thursday, 15th of March.

Note:
This will be the last class before spring break! The next class will be on April 12th!

Iris and Carsten/ Lighthouse Chapel

Monday, February 27, 2012

何事にも、時があります(聖書、伝道者の書3章1)

   人生のよいバランス
私たちは皆ある時は笑い、ある時は泣きますね。私たちの人生には黙っている時間と話している時間がありますね。たまに、私たちは一方的に他の人の話を聞きます。そうかと思うと自分の話を他の人に聞いてもらったりします。
すべて伝道者の書3章1~9節に書いてあることがよいのではありませんが、厳粛な事実です。昔も今も私たちはこのことを経験しているのです。
何事にも特別な時があります
私たちは皆それぞれが異なる喜び、悲しみ悲また異なる励まし、失望を体験しています。他の人の状況と私の状況の比較はなんの意味もありません。
もし、私が隣人の状況と自分の状況とを比較して、「彼の人生は私の人生よりいい」という感じを持ったとしたら、これはねたみや、不満を生み出す危険があると思います。
何事にも時がありますから、現在に生きていきましょう
クリスチャンは現在に生きるべきだと思います。もし、そうしなかったら、今日の人生を逃してしまう危険があるかもしれません。ですから、神様が新しい一日を与えて下さることに感謝して、過去のことを平安のうちに思い出し、明日のことについては心配しない(マタイ6章34節)ライフスタイルはとてもバランスのとれた生き方だと思います。

Carsten Berners/ Lighthouse Chapel

Monday, February 20, 2012

coffee, tea and talk

We only want to announce the topic for this week`s "coffee, tea and talk".
This time we will talk about the theme: "Japanese explain Japan".

We hope to see you on thursday:)

Iris and Carsten/ Lighthouse Chapel

Tuesday, February 14, 2012

Sing- a- long!

2012年のインターナショナルSBS 
(賛美集会) 
ごいっしょに英語、ドイツ語、スペイン語、
日本語で歌いませんか?
どこ?  神の倉コミュニテイーセンター
いつ?  2月19日() 午後3:30~4:30
 
どなたでもお気軽においで下さい!
 

Thursday, February 9, 2012

coffee, tea and talk

Hello everyone!

Thank you for coming to "coffee, tea and talk" today. We had a great time
having you at our place. Today`s topic ("Time") was interesting
for everyone.
If you want to dig a little bit deeper and find out what the bible says
about this theme, you are very welcome to join us for our sunday
afternoon service, starting at 3:30p.m.@Kagamida301.

Looking forward seeing you,

Iris and Carsten/ Lighthouse Chapel

Friday, January 27, 2012

主の使いとは誰でしょうか?

   神様は天使を創造して、天使に命じられます。天使は天国から来るものですが、神様のような方ではありません。そして、神様は人間に天使を用いて下さいます。神様は人間を守るために御使いを送って下さいました。

   御使いは神様からのメッセージを人間にとどけます。天使は「メッセンジャー」と呼ばれています。この言葉は今よく使っている「メッセ―ジ」からきています。主の使い、すなわち、神様のメッセンジャーはメッセ―ジをとどける役目だけをするのです。

   詩篇103篇20節
 「主をほめたたえよ。みつかいたちよ。みことばの声に聞き従い、
  みことばをおこなう 力ある勇士たちよ」
    主の御使いたちは神様をほめたたえています。
  彼らは神様の前に立って、奇麗な声で神様を讃美します。

Tuesday, January 17, 2012

coffee, tea and talk

Hello everyone!
Thursday, 19th of Jan "coffee, tea and talk" english conversation class!
You don`t want to miss it:)
New Year, old rule:
Don`t be afraid to  speak english!!!

Midori-Ward, Kagamida 309, 10:30a.m.~, 500 Yen

Looking forward meeting you,

Iris and Carsten/ Lighthouse Chapel

Friday, January 13, 2012

希望の御言葉

「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、
あのことをしよう」聖書、ヤコブの手紙4章15節

今、私たち皆は新しい年に入りました。今日は1月13日で、2012年の年はとても若いですね。いつも、新しい年になると、人々は次のようなことを考えるかもしれません。
「さて、今年、私の予定はどんなものになるだろうか」とか「2012年にはどんな喜びや悲しみがあるだろうか」というように。人間として、これはとても当り前なことだと思います。

私たちには皆2012年のことについてはぜんぜん分からないということです。
今年はどんな年になるかは、誰も知りません。

クリスチャンは次のような希望をもって生きています。人間として私たちは将来について何も分かりませんが、聖書の神様は私たちの将来を知っておられます。2012年のことも、神様はもう知っておられます。そして、神様の守りは変わりません。2012年も生きておられる神様は私たちを守って下さいます。